コナンを見に行った

2002年4月21日
コナンの映画を見に行った。

コナンの映画は毎年見に行っています。中学時代の友達と。

今回は、脚本が野沢尚ということもあって、いつもと一味違うコナンってかんじ。

大変おもしろうございました。

まあツッコミどころは山ほどあるけど、それ含めての、恒例行事だし。

まったく関係ないけど、後2,3段というところでスタバの階段から滑り落ち、しりもちをついてしまいた。

ひさびさ・・・。

やっぱり、手に物を持ったまま、ぬれた階段を下りるのは良くないですね。

春休み〜

2002年1月28日
今やっと、学年末試験が終わりました。

・・・ええ、とりあえず終わりました。

いいんですよ、その結果なんて。

というわけで春休みです。なんだかいい響きですよね、春休みって。

たとえその先に待っているものが、本格的な演習でも、教職課程でも・・・。

さあ、何をして過ごしましょう。

とりあえず引越しをする予定なので、物件探しですかねー。ちゃんとした、アパート探し、は初めてなので緊張します。

そして、近現代で卒論書くなら、鴎外、漱石、芥川で、30作品以上は読んどけ!といわれてるので、それらを読むつもりです。

さっそく、森鴎外「雁」(新潮文庫)を買ってきて読みました。

なかなかおもしろかったです。よく、「鴎外を舞姫だけで判断してはいけない。」とか聞いていましたが、ホントですね。

江国滋

2002年1月24日
江国滋 編「日本の名随筆 別巻61 美談」(作品社) を読みました。

江国滋さんが選んだ、「美談」が集められた本です。もちろん、いかにも、な美談ではありません。読み終えて、なんだかいい気分になりました。

この本、個人的には、人のつながり、とか、縁とかについて考えさせられました。

まず、私は、江国香織さんの、「とっておき作品集」(マガジンハウス)のなかで、江国滋さんの文章に触れました。(二人は親子です)

わたしはその文を読んで、ぼろぼろ泣きました。他の人は泣かないかも知れませんが、私は、泣きます。

それは、娘香織の成長の記録です。その視線が、あんまりにも「おとうさん」だから。なんだか幸せと似たような気持ちになって泣きます。

とにかくそれで彼に興味を持ち、たまたま見つけた「美談」を手にとりました。

この本の構成のなかでも、つながりのあるひとのさくひんが、並べられていて興味深いですが、外国人墓地の墓守の話をよんでいて、あれ?と思いました。

お墓に刻まれた、、ビラブドワイフの話・・・?そう、香織さんの、「薔薇の木枇杷の木檸檬の木」にでてきたのです。関係あるかはわかりませんが、なんだか不思議な感動をしました、

プレゼント

2002年1月23日
バイトに行ったら、社員の川辺さんと、バイトの沢田さんがプレゼントをくれました。

川辺さんは、私の姉と同い年で、ひそかに姉のように思っている人で(男性です。笑)、普段から、私にパンダグッズをくれる人です。

誕生日プレゼントは、パンダのペッツ。ふわふわした布で覆われていて。スレンダーなパンダがかわいいです。

沢田さんは、四つ年上。ピアスを二組くれました。

今年の誕生日はなかなか幸せです。

男の人に、プレゼントをもらうなんて、久しくなかったことなので、良いうるおいになりました。笑。

でも、お返しに何をあげたらいいのか悩みます。大人の男の人ってなにが欲しいんでしょう。

今日は良い天気

2002年1月22日
1時限テストを受けるためだけに学校にきました。

まあ早起きできて、おかげでこの日記書けてるからいいんですけどね。

テストは・・・まあおちはしないでしょう、という出来。反省。


そういえばこの間
『LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA』を買いました。

 とてもよいです。部屋にいるときはかけっぱなしです。あんまり良く知らないのですが、ラジオで『I will be with you』を聞いてすごく気に入って、2ndアルバムがでる〜とか言っていたのでずっと気になっていて、ついに買ってしまいました。

私はあんまりCDを買わないので、これはよっぽど気に入ったとみてよいでしょう。笑。


これの前に買ったのもけっこう前ですからね。
空気公団の『わかるかい?』

これもすごく良いです。私の周りに、空気公団を知っている人がいないのが不思議です。まあ、私も良くは知りませんが。

・・・あんまり誰が好き、とかって追っかけたりしないのです。ライブとかも行ったことないです。


二十歳の誕生日

2002年1月21日
だというのに学校です。しかも4時まで飲んでました。笑。

あるレポートを、先生のコメント付きで受け取らなくてはいけなかったのです。

しかもそれは、ちょっとあることで大泣きした日に、一晩でぎりぎり書き上げたもので、12,3枚以上必要なのに、11枚ぐらいで、まとめ終わってしまい、かなり無理をしたものだったので、コメントがおそろしくてしかたがなかったのですが・・・、なんと、A評価でした。

しかも先生が言っていた最高得点のレベル。お褒めの言葉などいただき、とてもうれしくなりました。

いい誕生日プレゼントになりました。


今日、「二十歳の原点」(高野悦子・新潮文庫)という本をみつけたので買ってみました。少しみた限りでは、(思想はともかく)ちょっと自分に似ているところがある気がしました。

なんだかタイムリーなのでしっかり読もうと思います。
友達のしおりのところにけいこと、泊まりに行きました。

21日に二十歳になるため、私の誕生日になった瞬間を、祝ってくれました。

こんなことは初めてなのでうれしかったです。

ちなみに夕飯は、最近カレー作りにはまっているけいこが、本格カレーを作ってくれました。絶品!

食後はケーキにろうそくを立てて、吹き消すというのを、何年かぶりにやりました。ありきたりすぎることって、かえって新鮮ですね。

そして、最後のタブー(お酒)をあじわいました。

0:00にクラッカーもならして、大満足。

けいことしおりの酔いっぷりも絶好調でした。

テヘッ!

2002年1月19日
いろいろありました。しかしおもむろに再開してみたり。

川上弘美「神様」(文春文庫)

 すごくよかったです。川上弘美さんはじめてよんだんですけど、大当たり。
 「私もくまに抱きしめて欲しい」が、正直な感想です。
 なんだか幸せな気分になりました。



元旦早々

2002年1月1日
初詣に成田山に行ってまいりました。

・・・ちかんにあいました。

たぶんちかんだと思うんですけどね。混みこみな賽銭箱付近で。なんか怒るとかより不思議って気持ちのが強いですね。とりあえず手は払いのけましたけど。ちかんのひとはずっと人の波にのり続け、水族館のマグロのようにぐるぐると、ちかんを続けているのでしょうか?


女3人の飲み会になりました。がんたんからのむつもりでは・・・。まあ別に対して酔わないからいいんですけどね。気持ち的に、今年はこんな感じかな、と。

プリンパン☆

2001年12月3日
最近セブンイレブンの、プリンパンが好きです。
別にプリンが入ったパンではなく、プリン風味のパンです。

高校のころ、好んで食べていた時期があったのですが、商品の入れ替わりにより消えてしまい、悲しく思っていましたが、最近はやっているらしく復活したようです。

ほんのりした甘さ、しっとりとした食感。変なクリームが入っていないとこが好きです
最近、コミックスなどで、初回限定版 というのが増えてきたように思うのですが、アレはどうなんでしょう。
特に,「ちょびっツ」 CLAMP 講談社 です。これはすごく売れるし、予約する人も多いです。
 
 しかし、マウスパット( 一巻) とか、普通に売ってたら別に買わないかもっていうものをつけて、限定にして売ろうっていうのが何だかなーと思ってしまいます。

 そう一番わからないのは、限定版は通常版より高いということです。ならグッズとして売れば?と思ってしまうのです。まあ需要があるから私の口出しすることじゃないんですけどね。

 今度 エウ゛ァンゲリオンの七巻がでますが、それにはフィギュアがつきます。マウスパットよりはいいかもしれませんが、しかしこれはアスカとレイの二つがあるのです。 

 つまり、二つ欲しかったら二冊買え、ということです。実際両方予約してる人は多いです。ファンの心を巧みに利用しているのでは?

 最終兵器彼女も最終巻にはなんかつくそうです。昨日行ったら、Heven3巻にもなんかついていました。森博嗣のピンズ付きも微妙。値段設定といい。

 まあ、楽しくもありますけどねー。どうなんでしょ。しばらくみまもりたい動きです。

お久しぶりです

2001年11月29日
 お久しぶりです。けっこう日があいてしまいましたねー。すいません。

 実は学校がお休みだったのです1週間ほど。・・・つまり、この日記は学校でつけているのです。学校の備品で。まあそれ以上の学費は取られてると思います、きっと。

 せっかくの休みなのにあまり有効に活用できませんでした。一応、後楽園遊園地に気まぐれにいってみたりはしましたが、後はいつものバイトをこなしてただけです。

そこで!本屋のレジにいて気になった本のご紹介。

1、低インシュリンダイエット

 前からぽつぽつ売れていたのですが、土曜日に
 やけに売れたので、さては、またどこかで紹介
 されたな、と思っていたら、ホントに金曜、テ
 レビで紹介されたそうです。

2、まめぐるみ  の本

 小さな小さな、犬のぬいぐるみの作り方の本
 です。絶対作らない気はしますが、写真がかわ
 いいので、それだけでも欲しいです。
  
3、Little bird 

 カバーがすごくきれいです。この系列では、ベ
 ロニカが死んだ日 もいいです。読みたくはな
 らないのですが。

 あとは、「うつ」関係の本が、けっこう売れるのも気になります。売れてる本、で言ったら「ハリーポッター」が一番ですけどね。映画の宣伝にあわせて、また売上が伸びています。  


うちの店のインターネット書店版→
http://www.jbook.co.jp/

ブックオフで

2001年11月19日
 私はブックオフが好きです。最近はそうでもないですが、前は本当に、一週間に、三回ぐらい行ってました。何より立ち読みできるとこが好きです。変な書き込みがある本を見つけたこともあります。折口信夫の「死者の書」これはもともと欲しかったし、おまけもついてるしで、買ってしまいました。笑。

 そして昨日、久しぶりに行ってみたら、「少女漫画100円のもの詰め放題で500円」というのをやっていました。

・・・買ってしまいました。松下容子「闇の末裔1〜6」 「東京クレイジーパラダイス1〜8」 猫山宮緒「今日もみんな元気です1〜6」イヤーお得ですね。・・・ますます部屋がせまくなっても。

 どれも一応読んだことあるから、チャンスだ!と思ったのですよ。

最近読んだ本

2001年11月18日
 山田詠美の「トラッシュ」(文春文庫)を読みました。詠美さんは好きですが、まだ読んだことがなかったのです。しかも今回必要にせまられて読んだのですが、すごくよかったです。

 なんだか最近良く、私は本当にものを考えているのか、とか、そもそも自分のことがわかっているのか、とか思うことが多いので、詠美さんはやっぱりすごいな、とおもいました。文章にしても、主人公の考え方にしても。

 話の感想としては、悲しい です。もっとうまくいく方法はなかったのか、とか。でも主人公の素直な気持ちが、行動の根底にあったから、救われた気がします。

 あと、バイト先の、本木さんがかしてくれた、「 イノセント・サマー〜骨董屋店長事件簿〜」 若杉桂/作あ/イラスト を読みました。

 本木さんは、いつもいろいろ貸してくれるので土曜日が楽しみなのです。趣味も似てるし。

 ちなみにこの本は、イラストがあとり硅子さんということで、貸してくれました。少女小説、ということもあり、ちょっとそんなにおすすめできるものではありませんでしたが、(本木さんは手紙ではっきり面白くないと言っています)「誰かが突然どこかに行ってしまうさみしさ」というものには共感できました。

 私は父親をなくしているので。まあ、おいていかれた、とかは考えたことはないですけど。

 ・・・いま、少女小説だし、とか馬鹿にしたような表現を使ってしまいましたが、少女小説をばかにするつもりはありません。(昔はわたしも、少女小説を毛嫌いしてましたけど。)おもしろいものはあります。小野不由美さんの、十二国記シリーズとか。(供王珠晶が好きです) でもあれも、よく、少女小説を超えてる、とかよくわかんないこといわれてますけどね。

 
高校のころ読んでた本が文庫化とかノベライズされてて、うわっ!と思ってしまいます。

例えば、「冷静と情熱のあいだ」。あと、「僕の小鳥ちゃん」

 それから綾辻行人の「どんどん橋落ちた」。これは、二つ目の話は私にしては珍しく、犯人がわかった、ということで印象に残ってます。

 あと、サザエさんがモチーフの話ですごく嫌な気分になったので。暗いんですよ。国民的に有名な家族の崩壊・・・でも読む価値はあると思いますね。嫌だけどおもしろい。印象に残る話。

 綾辻さんは、あと、「眼球奇たん」しか読んだことがありません。これもすごくどんよりした感じ。特に、ゲテモノ食いの話が強烈なイメージしてやきついています。

 ・・・こういうタイトルをならべていると、当時高校の近くの図書館で本を選んでいた自分が思い出されます。そのころは、「まったく、文庫化なんていつになるやら。」と思っていたのに。ホントに三年後の自分がなにやってるかわからないし、不安でした。ついこないだのことみたいなのに。

まあ、三年後の自分がわからないのは今もいっしょですが。あと三年後、私はなにをやってるんですかね。ちゃんと働いているんでしょうか? とかいろいろ考えちゃいました。


電車と本とわたし

2001年11月15日
 友人からこんなメールがきました。『いま電車の中で女子高生が、足のムダ毛処理してる!』すごいですよね。たぶん彼女にとっては、知ってる人、あるいは特定の誰かにムダ毛を見られるほうが、電車でムダ毛の処理をするより恥ずかしいんですね。

 あんまりびっくりしたので報告してみました。

 一応テーマとつなげようということで、今日は「電車で読んだ本」です。

 今は通学のためには、10分ほどしか電車にのっていません。おかげでうっかり本を読み始めると、乗り過ごしてしまったりします。笑。

 最近では、「東京アンダーグラウンド」と、「紅楼夢」でやりました。あれはびっくりしますね。

 高校時代は、30分ほどのっていたので(そしておそろしく電車の本数が少なかったので)、よく本を読みました。

 特に覚えているのは・・・原田宗則の「買った買った買った」 阿刀田高の「ギリシア神話を知っていますか」 そして、三島由紀夫の「三島由紀夫のレター教室」とかですかねー。乱歩を読んでるときはちょっと恥ずかしかったり。

 電車で本を読むって楽しいですよね。人のも気になっちゃったりして。この間、ハリーポッターを読んでる人がいて、すごいなーと思いました。重いのに。

 でも電車だと表情を変えられないのが難点です。山田詠美の、「風葬の教室」を読んでたときは、うっかり泣きそうになりましたからね。

 本を開くとけっこうどこで読んだか浮かんできます。

望月花梨とわたし

2001年11月14日
望月花梨

 はじめて本当に好きになったマンガ家さんです。

 中学のときに、「コナコナチョウチョウ」という話を読んで、えらく共感してしまいました。(ちょっと恥ずかしいですが。)

 この短編が表題作のコミックもでていますが、はじめて読むなら「裸足めぐり」とかのがいいかもしれません。

 コナコナはすっごい好きなんですけど、ちょっと好き嫌いがわかれるみたいなので。あと、「笑えない理由」とか、「スイッチ」とか。

 これはわりと明るめなので。望月さんのダークなとこと優しいとこが入り混じったとこが好きです。でも友人の一人には、痛くて読めないとか言われちゃいました。

 それはたぶんコナコナとか、「Wの庭園」とか、「欲望バス」のことだと思うのですが。私はああいう、痛くて切ない?のも好きです。「スイッチ」に入っている、「傷あと」という話とか、すごく共感しました。私も、けっこう傷あとをムダにズキズキさせてしまうので。

 「純粋培養閲覧図」も、ノスタルジックで、中学生の、ある面の空気が良く出ていてすごく好きです。かなり影響うけてますね。

 たぶんまちがってますが(笑)、教職過程をとってるひとつの動機にはなってると思います。(司書教諭になりたいのです)

 ほか、「チョコレートダイアリー」などすべて白泉社からでています。
 

マンガとわたし

2001年11月10日
 私はマンガも好き。ジャンル問わずです。
 でも、少コミ、別フレはあんまり読まないかな。

 少女マンガなら花とゆめ、Lalaなど白泉社系が好きです。

 特に、望月花梨、高尾滋、マツモトトモ、田中メカとかが好きですね。

 少年マンガは、ジャンプは、小四くらいから読んでます。

 今一番好きなのはうすた京助。すごいよマサルさんではまったんですが、今連載中の 、「ピューと吹くジャガー」 も大好きです。おもしろい!

あとは「ひかるの碁」ですかね。一番気になります。私は本とか読んでても、ハラハラしちゃうほうなので、最近こんなにドキドキするならいっそ読むの辞めようかなと思っちゃいました。笑。

 でもやっとひかるも出口を見つけたようなのでよかったです。

サンデーは、「犬夜叉」「KUNIE」「天使な小生意気」だけ読んでます。あ、あとあだち充も好きです。


江国香織とわたし

2001年11月6日
江国香織
 
 今、映画版「冷静と情熱のあいだ」 も公開され、テレビでもよく見かけますね。

 高一のとき「きらきらひかる」を読んで、好きになりました。透明感があっておだやかな文章。でも結構ぎりぎりの切なさがあったり、あやうい感じが好きです。

 女性ファンが多いようです。自分もそのなかの一人ですが。

 一番好きな作品は決められませんね。どれもこれも極上。

 ちなみに、「きらきらひかる」(新潮社)は少し精神が不安定な妻と、同性の恋人がいる夫、そしてその恋人の微妙な関係を描いたもの。

 ほか、「落下する夕方」「 なつのひかり」 「流しのしたの骨」「 薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」 ・・・うっとり。短編だと、「 桃子」が好き。

 読んでて幸せになります。その世界に浸りきれるときに読むのがポイント。

江戸川乱歩とわたし

2001年11月5日
江戸川乱歩

 中学生になって、ドイルとか、アガサ・クリスティーなんかも、ぽつぽつ読むようになって、でも一番ひかれたのは、乱歩。

 ちくまの文学全集ではじめて読んで、すっごくドキドキした。特に、人間椅子。
変にリアルでちょっとエロチック。うっとりだよね笑

 あと鏡地獄とか 屋根裏の散歩者とか 、・・・やっぱぜんぶいいかも。あれが、そういう世界が好きになる原点だし。

 あと、その中に、同性愛っぽいものが入ってて、それにもすごい影響をうけたな。別にやおい大好き! とかじゃないけど。ピュアなかんじ。まわりにはなかった。
 
 ホントにどれもこれも新鮮に感じた。
 
 でも私に語る資格なんて本当はないかもだけどね。なにしろまだ全部読みおわってない。笑。
 明智シリーズはけっこう読んだけど。

 創元社のでどうしても全部集めたい、とかおもったら、なかなか・・・いろいろ読みたいしね。でも絶対集めるぞ!


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